![]() 院長 吉野健一 |
十数年前にアメリカで確立されたドライアイの概念を日本に持ち込んだ研究グループの一人。1990年から2年間、慶應義塾大学病院で先駆的にドライアイ外来を担当し、ドライアイを研究するために米国の大学に留学、帰国後に吉野眼科クリニックを開業。現在、地域に密着したプライマリケアを重視して一般の眼科診療にあたりながら、大学病院レベルの医療を提供。院長の略歴についてはこちらへ。 |
医師の紹介
-
医師 中島 希和子
(なかじま きわこ)
眼科専門医日本大学医学部卒業。日本大学、山梨医科大学勤務、日本大学非常勤講師等を経て、2015年12月より勤務。結膜炎、外傷、眼底疾患などの一般外来を担当。
地域の皆さまの相談窓口として、貢献していきたいと思います。 -
医師 石岡 みさき
(いしおか みさき)
眼科専門医横浜市立大学医学部卒業。専門は角膜、ドライアイ。 月1回の日曜の外来を担当。 -
医師 中村 邦彦
(なかむら くにひこ)
眼科専門医慶應義塾大学医学部卒業。専門は白内障手術。 -
医師 藤島 浩
(ふじしま ひろし)
眼科専門医日本大学医学部卒業。東京歯科大学市川病院、慶應大学を経て現在鶴見歯科大学眼科教授としてに勤務しています。角結膜専門で、特に免疫アレルギー疾患に関する研究、診療と角膜移植、羊膜移植を行っています。勿論、ドライアイも診ます。スキーは学生時代からやっており、第1回日刊スポーツ全日本学生スキー総合優勝者です!
医師 野田美香
(のだ みか)
眼科専門医
20年以上にわたり眼瞼手術に専念して執刀しています。眼瞼下垂、逆さまつげなどの病気を日帰り手術しています。 眼科医として機能面を回復させることはもちろん、健康的な容姿を取り戻すために、患者さんに応じて最も適した治療を提案しています。 略歴 慶應義塾大学医学部卒 慶應義塾大学病院眼科学教室 聖隷浜松病院眼形成眼窩外科 北海道大学病院眼科 慶應義塾大学病院専任講師 東京大学、金沢医科大学、獨協医科大学非常勤講師
吉野眼科クリニック非常勤医師
⇒野田医師の個人サイトはこちらをクリックしてください。
馬場口 紘成(ばばぐち こうせい)
眼科医東京大学医学部卒業。地域の皆様に医療を通じて貢献していきたいと考えます。