●●●●様：御返事遅れすいませんでした．以下＠でお答えします．

>> お名前 = ●●●●

>> 都道府県 = 大阪府

>> 主なご住所 = 大阪市

>> email = ●●●●●●●●

>> 性別 = 女性

>> 年代1 = 20代前半

>> 内容 = はじめまして！現在、22歳なのですが、目の奥が痛いく頭痛が続くので、近くの眼科で診察を受けました。手元を見る作業が多い仕事をしているのですが、眼科の先生に、「手元の作業をする時には+1.0(Pb:54)と言う老眼鏡をかけた方が、肩こりや頭痛が軽減される」と言われました。まだ年齢も若いので、「えっ!?老眼？？！」と思ってしまったのですが、私みたいな年でこのような事はありうるのでしょうか??お忙しい中申し訳ないのですが、教えていただけないでしょうか。。。

＠決して老眼ではありませんが，想像するに間違いなく視力は１．０以上，もしかしたら２．０位見える良い方ですよね？このような方はたとえ若くても近用作業が多いと眼精疲労の症状が強く出ます．遠くにピントが合っている目を，眼内の筋肉（毛様体筋）を緊張させて長時間近くにピントを合わせるためです．したがって，筋肉を使わずにメガネを用いることで近くに焦点を合わせるということをして毛様体筋への負担を軽減することにより疲れを減らすというのが治療の意図です．見えないから掛けるのではなく疲れないようにするために掛けるのです．その他に点眼治療もあります．吉野眼科クリニック　吉野健一

〒110-0005東京都台東区上野1-20-10風月堂本社ビル６階

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レーシックセンターURL: https://www.yoshino-eye-clinic.com/

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