ブログ相談室

地デジ移行とHV放送による視神経への負担

2008年8月14日

●●●●様:お返事大変おくれすいません.

>>突然のメール送信のご無礼をお許しください。インターネット検索「眼科専門医」の項目で、吉野先生がトップのランクで表示されたましたので今回のメールとなりました。

>>私は交通事故により、左眼が下端よりの網膜剥離を発症し、入院病院の眼科医の発見が遅れ「網膜剥離復位術」の緊急手術を受けましたが、黄斑部を含む2/3が剥離していたために失明を防いだに留まりました。また同時に外斜視も発症。現在の裸眼視力が「指数弁30cm」となっています。幸いにも右眼は矯正視力1.5ですので、ある意味では右眼のみで生活しています。

>>  ところで質問メールの本題ですが、『国法で決定された「地デジ」移行とHV放送による視神経への負担について』と言うことです。従来のテレビ受像器は512本の走査線発行残像処理を脳が処理して画像と認識していますが、ハイビジョン放送は倍の1080本を処理しなければならないと思います。するとHV放送を見ていると「疲れる…」と言う私の身体の疲労感を説明できるのかなと、素人なりに推測してみたのです。そしてそれはまた、先般の「デジモン騒動」でもあった連続する色彩の点滅。走査線が倍増して処理する人体への負担増が、同様な疾患等を誘因する原因となりうるのでは無いかと愚考し、不安になったのです。

>> 私生活ではテレビを見ることは控えめにしています。残った右眼を保護しているつもりだからです。日差しの強い日中には「日没後使用禁止」の色深度の眼鏡をかけており、TPOに合わせた眼鏡を使い分けて負担減を心がけています。が、HV放送の視神経や身体への負担が従来の512本放送に比して高いとなれば、健康のために配慮しなければならない部分が増えますよね。

>> こんなことを質問できる方が見つからず、相手に失礼となっている行為なのかもしれないと、欠礼、礼儀を失した行為であると非礼はお詫びします。ご多忙であり、先生の患者様にご迷惑をかけぬよう、公私に渡りまして「余裕のある時期」にでも返答を拝読できれば幸いに存じます。

@お恥ずかしながら、下記のご質問にお答えするだけのエビデンスを持ち合わせておりません。HV開発に携わった工学系の専門家にお聞きになるのが最も正しいお答えが得られるのではないでしょうか?お力になれずすいませんでした。

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吉野眼科クリニック 吉野健一

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東京歯科大学眼科講師 日本医科大学眼科講師

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