検査から術後までの流れ

検査から装用開始までの流れ

はじめにオルソケラトロジーが適応となるかどうかの検査が必要です。近視の度数、眼病の有無、角膜の状態、涙液の検査等で問題が無ければ、その場でトライアルレンズを装用します。角膜形状に合ったテストレンズを選んだ後、1時間トライアル装用を行い評価します。

検査から装用開始までの流れ

ご予約について
お電話・ウェブでご予約いただくことが可能です。 ウェブ予約では、オルソケラトロジーを初めて受診される方向けにご用意しています。
詳しくはこちらのページをご参照下さい。

検査前の準備

コンタクトレンズ装用中止期間(図)コンタクトレンズを使用している方は検査前に装用を中止した状態(眼鏡で過ごした状態)で検査をお受け頂く必要があります。これは、コンタクトレンズ装用により角膜(黒目)形状が変化している為(corneal warpage)、その形状が元の状態に戻ってから検査をすることが望ましいからです。

適応検査

オルソケラトロジーに適した目かどうか、目に異常がないかを検査します。近視・乱視の度数、角膜のカーブを測定します。

初診の適応検査は、以下のいずれかをご選択ください。
  • 相談と検査のみの場合、所要2時間
  • 検査+トライアル装用の場合、所要3〜4時間

レンズ管理指導

オルソKレンズの装脱練習を行います。(図1)
レンズを外す時は専用のスポイトを使用します。また、洗浄方法や管理方法などをお伝えします。

図1
レンズの脱着
  1. レンズ内面は洗浄液と綿棒を用い同心円状に洗浄します。
  2. 装着は、レンズ内面に装着液、または人工涙液を満たした状態で装着します。
  3. レンズはスポイトを用いて外します。スポイトはレンズ中央ではなく周辺に吸着させると外し易いです。

トライアル装用

オルソケラトロジーレンズ装用中テスト用のレンズを生活の中で使用して頂き、装用感・見え方・洗浄作業を実際に体験して頂きます。 トライアル装用を1週間〜2週間行って頂き、その効果からオルソケラトロジーを施行するかどうかの判断を行います。現時点では、レンズの費用は発生していません。
この画像は、特殊な検査液(フルオレセイン色素)で涙を染めてみた、オルソケラトロジーレンズ装用中の理想的なフィッティング像。

レンズオーダー

装用後の角膜形状解析像(トポグラフィー)トライアル装用の検査結果、オルソケラトロジーの適応があり、患者さんも継続を希望した場合、患者さんの目に合ったレンズをオーダーします。この時点で、費用の一部のお支払いが発生します。 1回目のオーダーレンズで目標視力に到達する場合がほとんどですが、さらに別の規 格のレンズを再オーダーすることもあります。基本的に再オーダーのレンズ費用はかかりません。
この画像は、オルソKレンズの適切なフィッティングがなされた装用後の角膜形状解析像(トポグラフィー)です。睡眠時もレンズが角膜中央に安定していることが分かります。

定期検診

女性どんなに適切なレンズを使用していても、装用方法や管理方法を誤れば、 目に深刻なトラブルが生じてしまう場合があります。したがって、目やレンズの状態を継続的にチェックしていく必要があります。定期健診の頻度は、 患者さんの状態によって異なりますが、概ね3ヶ月に一度は必ず健診を受けてください。

以上が、全体の流れとなりますが、それぞれの詳しいページをご覧頂けましたら幸いです。
また、お電話でのご相談もお受けしております。

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東京歯科大学眼科講師 日本医科大学眼科講師

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